都心でオフィスビル供給がラッシュを迎える。三菱地所は12日、東京?北新宿で延べ床面積9万4000平方メートルの大規模な複合ビルを9月にオープンすると発表。住友不動産もその隣接地に18万平方メートルのオフィスを年内に供給する。千代田区でも10万平方メートル超の2棟が完成予定など、大型物件がめじろ押しだ。
ただ、景気低迷で都
心部のオフィス空室率は9%前後と高水準で推移し、一層の供給増は賃料の下落圧力となる可能性も高い。
三菱地所などが新宿で進める計画は「新宿フロントスクエア」。総額1154億円で取得した1.4ヘクタールの敷地に事務所と店舗が入る地上35階建てのオフィスビル「新宿フロントタワー」とマンションを稼働させる。
同ビルの隣に ro rmt
は、住友不動産などが40階建てのビルを建設中で年内に稼働する予定だ。また、千代田区ではパレスホテルが丸の内に23階建てのビル、飯野海運が内幸町に27階建てのビルを稼働させる。
オフィス仲介大手の三鬼商事によれば、都心ビジネス地区の2011年の新規供給量は10年に比べ3割増の約29万8000坪(1坪は約3.3平方メートル) ジミーチュウ
と大幅に増加すると試算。うち延べ床面積1万坪以上の大型ビルは7棟に達すると予想している。
今年、新築ビルの開業が相次ぐのは、ビル需要が比較的、堅調だったリーマン?ショック前に、各社が開発計画に次々と着手したため。しかし、足元のオフィス需要が厳しい中での供給増加は、需給を緩め、さらに賃料下落を促しかねない。三鬼商事によれば、
12月時点の都心ビジネスの空室率は8.91%の高水準が続き、借り手優位が続いている。1坪当たりの賃料も前月比1393円下落の1万7585円と下落傾向が止まっていない。
三菱地所の新宿のビルは強気の料金設定が裏目に出て、現状では入居企業は数社程度にとどまり、満室にはほど遠い。地下鉄丸ノ内線「西新宿」駅から徒歩4分程度の好立 カバル rmt
地をアピールし、「できるだけ早い時期に満室を目指す」(都市開発事業部?渡部哲也担当部長)としているが、賃料を下げることなく早期に満室にするのは難しいのも現実だ。
三鬼商事の担当者は「都心の供給が増えるなか、賃料競争の激しい状況が続き、オフィス市況が底打ちするのには時間がかかる」と、テナント誘致競争の激化で、賃料の下落が今後 rmt ドラゴニカ
も続くと予想する。(今井裕治)
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引用元:arad rmt
forelandの意味
13 年前
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